fa087b95.jpg今日は八代目正蔵師の命日です。
他には四代目志ん生師の命日でもありますね。
四代目志ん生は鶴本の志ん生とも言いますね。
四代目志ん生師の事はよく知らないので、八代目正蔵師について。

子供の何回かは高座を見ました。正直当時は聴き難い師匠だと
思っていました。神経を集中しないと効き難かったのです。
今、改めて聴いてみると、中々どうして、味の在る口調ですよね。

晩年、正蔵の名を返上したのですが、
正蔵の名前の変遷を調べていくと、海老名家に返上しなくても・・・・
と言う疑問も湧いて来ます。
海老名家は本来は小三治の名を持っていたのですよね。
その名前を取り上げられて、仕方なく正蔵を名乗ったのですから、
コレも借り物と言う訳です。
まあ、この研究に関してはWEBでも沢山の方が書いていますので、
ここでは書きませんがね。(^^)

それよりも正蔵師匠を偲んで、噺を聴きましょう!

http://firestorage.jp/download/cd04b09278eb360041b78e2716f7346fac9f27e5

演目は「山崎屋」です。期限は何時ものように、一週間です。