昨日は大変失礼しました。
で、昨夜三代目三木助師の「猫忠」、
今朝は金馬師の「茶の湯」を上げました。
両方共初めてだと思ます・・・たぶん
以前からよく聞いていたので、上がってなかったとは思わなかったのです。
「猫忠」は三木助師の得意演目だと思います。
三木助師と言えば「かわら板」に息子である四代目のCDの広告が載っていました。限定発売(800枚)だそうです。
お姉さんが窓口だそうで、三枚組で5000円だそうです。
演目は、浮世床、百川、小言幸兵衛、ねずみ、死神、お化け長屋の六席で
2月1日〜10日の上席で末広亭で発売するそうです。

通販希望の方は現金書留5000円を
〒114−0014  東京都北区田畑5−10−3 小林茂子宛
迄に送って欲しいそうです。2月8日必着との事

宣伝してしまった・・・

金馬師の「茶の湯」ですが、かなりの得意演目だった様です。
小島貞二さんの著書では、三代目円馬師から教えられて高座に掛けた
そうですが、圓生さんの著書によると自分の型を金馬師に移したと
書いてありました。教えたとか譲ったと言う訳ではなく、
あくまでも”移した”と言うのが興味深いですね。

生放送等で以前から散々自慢している、柳朝師の「船徳」ですが、
2月7日が命日なので、それに合わせて上げようかなと思っています。
柳朝師の音源はそう多くは残っていないそうで、
得意演目の「宿屋の仇討」もきちんと演じたのは残って無いそうです。
勢朝さん初め一門のお弟子さん達が探しているそうです。
ニコに上がっていない音源で私が聞いた事のある音源は
「船徳」の他は「鹿政談」「駆け込み寺」「蛙茶番」ですね。
「鹿政談」と「駆け込み寺」「蛙茶番」は以前両方共持っていましたが、
例によってダメにしてしまいました。
「鹿政談」は今も持っていますが、テープなので、一部に他の音が転写
してしまっているので、上げられ無いのです。
「駆け込み寺」は、中々サスペンスタッチの噺で、
 あらすじは
江戸の長屋のある夫婦、亭主が浮気をしたものと勘違いをした女房が夫婦喧嘩の末に家を飛び出す。
鎌倉に行かれては大変と後を追いかける亭主。
もとから亭主に惚れている女房は寺に駆け込む気はない。
ようよう寺の前で追いついた亭主。女房の本音がわかって一安心。
朝から何も食べずに鎌倉まで追いかけてきたので・・・
「安心したところでちょいと小腹が空いたなあ。
なにか食うものはねえか」
と亭主が言うと、門前の見張り番が「それなら前の茶店でいっぱいかっこめばいい」というオチ

師匠もあまり演じなかったそうですが、以前「名人寄席」で放送されました。元は上方落語だったのかな?
この亭主(熊さん)が寺の門前でもう手遅れかと勘違いしてガッカリするのですが、それを陰で見ていた女房が思わず出て来るのです。
女房は寺の門前迄来たがどうしょうか迷っていた処だったと言う・・・
このあたりが、結構良いのです。
も一回聞いてみたいなあ・・・

それはそうと、お席亭が本格的なエンコをして動画を投稿しましたね!
やりましたね!!
今までも動画投稿はありましたが、
転載が殆どだったのでは無いでしょうかね。
今囘のは昨年の夏に放送された動画でしたね。
削除されなくて何よりです。
パンドラには上がっていたのですが、
その内、落とそうと考えていたら、
仕様が替り、落とせなくなってしまいました。
以前、お席亭が「小柳枝師の映像が見たい」と
言っていた時に試みたのですが、時すでに遅しでした。
やはり拘っていたのですね・・・・良かった!