今日は、お席亭のりくを頂いたので、権太楼の「子別れ」をあげました。
〜浮名のお勝〜と副題が付いていますが、いわゆる子別れの上ですね。
「子別れ」にはその昔圓朝師が改作した、「女の子別れ」がありまして、
明治の頃三遊派はそれを演じたそうです。
と言うのも、当時の風習に倣った方だそうですが、今は演じられていません。(母親だけが出て行く型)

「子別れ」は初代柳枝の作で、柳派の噺家達が磨きをかけた噺です。
Wikiによると「強飯の女郎買い」は志ん生師が練り上げたそうです。
小三治師が全編を口演したのがCD二枚組で出ていますね。
私もその昔購入して何回も聞いています。
いつか上げようと思っているのですが、未だ果たせていません。
長いのでねえ・・・
でもとても出来が良く、特に上は爆笑モノですし、下はからっとした亀ちゃんのキャラクターがとても良く、人情噺としても良い出来だと思います。

爆笑派の権太楼師ですが、これからは人情噺も演じるのかな?

追伸 
 昨夜、「アバター」を見て来ました。
 3Dで吹き替えを見ました。
 3Dは目が疲れる!画面がメガネを掛けると暗くなるので、しんどい!
 やはり特撮は凄い!金掛かってるなあ〜と言う感じでした。
 物語事態は、ナウシカをベースにしてるんじゃ無いかと思いましたね。
 ストーリーも先読みが出来てしまい、途中であきた・・・・
 環境破壊やら拝金主義やら色んなテーマを盛り込んでいましたが、
 皆何処かでみたストーリーで、3DとCGに飽きると、三時間近くは
 辛いなあ〜
 私の隣で見ていた何処のかわいい中学生は前のめりで見ていましたが、
 長すぎますよね!腰が痛くてね。
 まあ、割引で見たので余り文句は言えませんね。
 御覧になるなら、2Dの方が画面は明るいそうです。
 字幕は画面の動きが早いので辛いかも。
 吹き替えでも現地語は字幕で出ますから、追いつかない可能性も・・・
 まあ話題作ですので、価格並みの価値はあるかと。