はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

今日はね、ちゃんとやりますよ! あたしは

『稽古屋』 今日はこの噺です。 【原話】 今は絶滅したといっていい、音曲噺(おんぎょくばなし)の名残りをとどめた、貴重な噺です。音曲噺とは、高座で実際に落語家が、義太夫、常磐津、端唄などを、下座の三味線付きで賑やかに演じながら進めていく形式の噺で、昔は噺家出身…
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『長屋の花見』 今日、隅田川の汐入の辺りに植えられている緋寒桜が満開でした。ソメイヨシノももうすぐ開花するでしょうね。という訳でこの噺です。 【原話】 元々は上方落語の演目で「貧乏花見」です。それを明治37年ごろ、三代目蝶花楼馬楽師が東京に移し、明治38年3月
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『不動坊』 今日は「不動坊」です。 この噺は本来は春先の噺なのですが、東京では夏に演じられる事が多い様です。 本来は上方落語ですが、最近は東京でも定着していますね。 【原話】 二代目林家菊丸師の作とされています。三代目柳家小さん師が東京に移植しました。 【ス
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『道具屋』  今日は与太郎噺の王道のこの噺です。 【原話】 古くからある小咄を集めて、こしらえた噺です。記録としては1807年の喜久亭 寿暁(きくてい じゅぎょう)が書いた「滑稽集」に「小便無用 道具屋」とあります。 【ストーリー】 神田三河町の大家・杢兵衛の甥の
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 え〜私はこのライブドアのブログと全く同じものをヤフーブログで「菖蒲園」の名前で挙げています。この度、ヤフーブログが閉鎖になる事になりました。 そこで、ヤフーの方にコメントを頂いている方々がこちらに来てくださるようになりました。皆様改めてよろしくお願いいた
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『百年目』  三月になりましたが雨が続いて寒い日が続きます。今日はこの噺です。 【原話】 元は上方落語の演目で、後に東京に移植されました。 遡ると1804年「滑稽集」に「百ねんめ」として出ています。 一説には東西とも同じ原話があり偶然に作られたという説もあります
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『浮世床 』 今日はこの噺です。一応春の噺だそうです。 【原話】 安永2年(1773)刊「聞上手」中の「大太刀」や「春遊機嫌袋」中の「うたゝね」等の小咄をあわせて出来上がった噺です。題は式亭三馬の滑稽本から摂ったものです。 【ストーリー】 全部書くと長い噺なので簡
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