はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

今日はね、ちゃんとやりますよ! あたしは

調子が悪いよ〜

今日は、朝散歩から帰って来てから、急に調子が悪くなり、
なんとか2本あげたものの、熱まで出てきて体調悪いです。
昼間も外へ出ると、寒いと言う感じで・・・・熱がありました。
こんな陽気だから、ウチの近所は葬式が多いです。
あの世行きの列車がもうじき出発するんでしょう。
今日は2009.9.9なんで西武鉄道では銀河鉄道999の記念切符が売り出された
とか、徹夜で並んだ人もいたそうで・・・・落語に関係ないだろ!

色んな本に名人と書かれた八代目文治師ですが、やはり時代なんですかな?
やたらと早口に聞こえるんですが、結構昔の噺家さんは、残された音源を
聞いて見ると、早口なんですよね。

四代目の金馬師は子供の頃から寄席やTVで見てましたが、
若い頃はホント下手だと思いました。それが年を取って来ると、
味が出てきて、「子なさせ地蔵」と言う噺が有るのですが、
これなんかは、本当にしみじみとしていいんですよね・・・

今日は具合悪いので、この辺で。

柳亭痴楽師匠が亡くなりました

柳亭痴楽師匠が亡くなりました。
96年に師匠の名前を襲名して、これからと言う時に、
脳幹出血で倒れられて、闘病生活をしていましたが、
昨夜、腎不全でお亡くなりになれれました。
 襲名披露を、新宿の末広亭まで見に行ったのが、
昨日の様に思われます。
謹んでご冥福をお祈り致します。

北海道出身でありながら、江戸弁の落語をきかせてくれました。
「大工調べ」等啖呵を切る噺はとても良かったです。
いくつか録音したので調べてみましたか、
やはりダメになっていました。

でも、新しく見つけた(忘れてた)音源を見つけました。
四代目三遊亭金馬師と息子さんの金時さんの親子会の録音です。
この中から金馬「目黒の秋刀魚」と金時「宮戸川」を上げようかな。
時季ですしね。

実在した落語の人物

645da455.jpg落語の「素人鰻」に”神田川の金”なる人物が出て来ます。
というより主役に近い人物ですが、
今迄この人物は誰かモデルの様な人が居て、
それを、誇張したのだと思っておりました。
しかし、なんと実際に「神田川」に鰻裂きの職人で、
”金さん”と言う人が
本当に居たと言う事です。
しかも、落語と同じ様に中々腕の良い職人で、
「金が居るなら今日は鰻を食べて行こう!」
と言う客が曳きも切らずに訪れたと
言うくらいの名人だった様です。
当時の食通の間では、”金”と追えば”神田川の金”だったそうです。

古いビデオを見ていたら、榎本滋民さんが、「素人鰻」の解説で言われて
いたので、本当なのでしょう。知らなかったなあ・・・・

調べれば、この様な例はまだまだ、あるかもですね。

とうもろこしと落語

b1947310.jpg今日、北海道の知人からトウモロコシが送られて来ました。
ありがたい事です。もう少し経つとじゃが芋とか南瓜等も戴きます。
こちらで求める物とは、甘味が違うし軟らかいんですよね。
早速、蒸して食べました。今、歯の掃除をしてる処です。
ホントよく歯に挟まるんですよね。

厩火事のお崎さんなら、焼いて醤油を付けて食べるんでしょうが、
私は、皮付きのまま蒸して、食べる時に皮を暑いのを我慢して剥いて
塩を掛けて食べます。北海道産なら何も付けずに食べても味は天国です。

昔、小三治師の高座を見た時に、たしか「猫の皿」だったと思いますが、
とうもろこしが噺の中に出てきて、驚いた事があります。
たしか道具屋が茶店に腰掛けてお茶を飲む処で、「この辺にも、とうもろこしが植わっているんだ」と言う台詞が有りました。多少違うかもしれませんが、確かそんな台詞だったと思います。
夏の風景が眼前に迫って来ました。
本格的な栽培が始まったのは明治の初期ですが、
幕末にはかなり植えられていたと言う記述のある資料もありますので、
小三治師の演出も飛躍してるとは言えませんね。
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