はじめのブログ

落語好きの中年オヤジが書いてる落語日記

いやぁ〜落語っていいですね!

『お血脈』 今日は地噺の「お血脈」です。 【原話】 善光寺由来に取材した地噺で、上方では「善光寺骨寄せ」とも言います。 【ストーリー】 長野善光寺にお血脈の御印と言うのがあり、これを押すとどんな罪も消え、極楽に往生出来ると言う。 これが有る為に地獄は暇になり…
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 関東ではやっと涼しくなって参りました。そこでこの噺です。 『茶の湯』 地味ですが色々と面白い噺です。 【原話】 文化3年(1806年)に出版された笑話本・「江戸嬉笑」の一遍である『茶菓子』です。講談の「福島正則荒茶の湯」にも材を得ているそうです。  この噺は三代
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『一人酒盛り』 今日はこの噺です。秋の噺とされています。 【原話】 元々は上方落語ですが、かなり古くから東西で演じられていました。 かの圓朝師も得意にしていた様です。 圓朝師は、「被害者」の男を、後半まったく無言とし、顔つきや態度だけで高まる怒りを表現して、
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『大仏餅 』  これが秋の噺かと問われると困るのですが、噺の雰囲気では冬でしょうが、晩秋の夜に聴きたくなります。 【原話】 この噺は三遊亭円朝の作で、三題噺をもとに作ったものです。 出題は「大仏餅」「袴着の祝い」「新米の盲乞食」です。 【ストーリー】 ある雪が
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 yahooブログの方が事実上終了致しました。これからはこのブロ一本で頑張ろうと思います。どうか宜しくお願い致します。  と言う訳で今日はこの噺です。 『化け物使い』  この噺が秋の噺とは余り思えませんが、化け物の正体が狸なので秋に取り上げました。  昨年は夏に
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『蛙茶番』  まだまだ残暑が厳しいですが、今日はこの噺です。季節的にですが、大店が棚卸しをする時期によく素人芝居をやったそうなので、秋の噺とされています。スーパーでもここの所「棚卸し」が多い感じがします。 今は軽い艶笑噺として演じられていますが、元は「五段
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『野晒し(のざらし)』 昨日今日は少し涼しくなりました。明後日あたりからは更に涼しくなるとか?  ま、秋の噺はちょっと感じが出ないのですが、今日はこの噺です。 【原話】  中国明の時代の「笑府」の中の「学様」と言う話を元に二代目林家正蔵師(沢善の正蔵)が作っ
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